【データで見る競艇】イン逃げが決まりやすい場ランキング(7月版)

【データで見る競艇】イン逃げが決まりやすい場ランキング(7月版)

直近60日、開催30レース以上を消化した全国の competitor たちを1号艇1着率で並べてみると、トップに立ったのは尼崎の60.7%(306/504)でした。2位には常滑が僅差で続き60.1%(310/516)、3位は多摩川で59.2%(270/456)。この上位3場はいずれも6割前後という高水準で、インコースの信頼度がずば抜けています。舟券を組み立てる上で、まずこの3場でイン逃げ絡みを軸にするのは理にかなったデータ上の狙い目と言えそうです。

続く4位以下も僅差の団子状態。徳山59.0%(255/432)、下関58.9%(205/348)、福岡58.0%(174/300)、大村57.8%(244/422)と、いわゆる西日本勢がずらりと顔を揃えているのも今回の集計の面白いところ。九州・中国エリアはイン逃げが決まりやすい傾向が数字にも表れており、このあたりでの1号艇軸は堅実な選択肢になりそうです。

一方で中位グループを見ると、桐生51.4%(233/453)、三国51.0%(208/408)あたりは五分五分に近い数字。イン逃げ一辺倒ではなく、2〜3コースの巻き返しも視野に入れたいラインですね。

そして今回のランキングで際立って目を引くのが最下位圏の3場です。江戸川44.4%(151/340)、平和島43.8%(105/240)、戸田42.7%(123/288)と、いずれも1号艇1着率が5割を切っています。特に戸田は全24場中で最も低い数字となっており、イン逃げ頼みの舟券よりも荒れを見越した展開読みが求められる会場と言えるでしょう。潮流や水面特性が影響しているとよく言われる関東の河川・海水面組ですが、少なくともこの60日間のデータではその傾向がはっきり数字に出た格好です。

まとめると、イン逃げ堅視なら尼崎・常滑・多摩川、逆転劇を期待するなら戸田・平和島・江戸川――このコントラストこそが今回のデータの見どころ。次の予想を組む際は、開催場の”イン率”を一度チェックしてみると、舟券の景色がちょっと変わってくるかもしれません。

▼あわせて読む
これまでの的中実績 / 初心者ガイド / 用語集



【免責事項】本記事はボートレースの公開データを基にしたエンターテインメントとしての予想コンテンツであり、
的中や利益を約束するものではありません。舟券の購入は自己責任・余裕資金の範囲でお楽しみください。
20歳未満の方は舟券を購入できません。掲載の実績値は公式データから機械的に算出したものです。
だからこそ当ラボは、外れた日も含めて全予想の結果を毎晩公開しています →
累計実績ページ

タイトルとURLをコピーしました