【データで見る競艇】コース別1着率の最新データ(8月版)

【データで見る競艇】コース別1着率の最新データ(8月版)

夏本番、レース場のナイター照明も熱を帯びる季節がやってきました。今回は直近60日、全国9436レース規模というボリュームのデータから見えてきた「コース別1着率」を眺めていきましょう。数字を見るだけでも、舟券の組み立てにヒントが転がっています。

まず驚くのは1コースの強さです。5229/9451というサンプルで1着率55.3%。単純計算でも約2レースに1回はインコースが先頭でゴールしている計算になります。競艇はスタートから第1ターンマークまでの位置取りが結果を大きく左右する競技ですが、このデータを見る限り「イン逃げ」がいかに基本戦術として機能しているかがよく分かります。

続く2コースは13.7%(1292/9451)、3コースは13.1%(1236/9451)とほぼ横並び。差し・まくりが決まりやすいポジションとして、この2つのコースは互角の勝負を演じていると言えそうです。ここは決まり手やモーター性能など、コース以外の要素も絡んでくるゾーンかもしれません。

4コースは10.1%(953/9451)。まくり差しが得意な選手にとっては勝負のしどころですが、1〜3コースに比べるとやはり一段階ハードルが上がる印象です。そして5コースは6.0%(564/9451)、6コースに至っては1.9%(176/9366)と、外側に行くほど1着率が急激に下がっていくのがはっきり見て取れます。

こうして数字を並べてみると、コース別1着率は「1コース>2・3コース>4コース>5コース>6コース」というきれいなグラデーションを描いていることが分かります。舟券を組み立てる際は、まずイン逃げの信頼度をベースに置きつつ、2・3コースの拮抗した数字をどう絡めるかがポイントになりそうです。もちろんこれはあくまでデータ上の傾向であり、当日の展示航走やスタート状況次第で結果は変わってきます。狙い目を探る一つの物差しとして、参考にしてみてください。

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【免責事項】本記事はボートレースの公開データを基にしたエンターテインメントとしての予想コンテンツであり、
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